Teableガイド
Teableをセルフホストすべきですか?
公式リポジトリ、運用責任、クラウドとの違い、本番前の確認をまとめた判断ガイドです。
2026/9/2 Teable Guide Editorial Team 最終更新: 2026/9/2
短い回答: セルフホストとは、Teable Cloud ではなく自分のサーバーやクラスタで Teable を動かすことです。ネットワークとデータを管理できる一方、DB、ファイルストレージ、ドメイン、TLS、秘密情報、バックアップ、更新、監視、障害対応を自分で担当します。
何が含まれるか
コンテナを起動するだけでは不十分です。DB と添付ファイル領域を接続し、環境変数を保護し、HTTPS と互換バージョンを維持します。バックアップの復元テストと、更新失敗時のロールバック手順も必要です。公式 README は Cloud と fully self-hosted の両方を案内しています。
なぜ選ぶのか
プライベートネットワークへの配置、データ所在の要件、独自のメンテナンス時間や認証制御が必要なら有効です。すでに PostgreSQL と監視基盤を運用しているチームに向きます。サーバー料金だけを理由にすると運用工数を見落とします。
負担と判断方法
Cloud では多くの運用をサービス側が担います。セルフホストではパッチ、証明書更新、秘密情報のローテーション、DB 調整、添付保持、復元、障害対応が自分の責任です。担当者を決め、非本番環境でログイン、権限、添付、API、復元、更新ロールバックを確認してください。速度と運用削減なら Cloud、制御要件が継続コストを上回る場合だけセルフホストを選びます。
このページは判断ガイドであり、容量検証済みの手順書ではありません。公式ドキュメント と公式リポジトリを確認してください。
self-hosted deployment operations