セルフホストでTeableとNocoDBを比較する
同じ概念実証でデータモデル、ビュー、権限、API、連携、AI、保守を比べます。
短い回答: PostgreSQL、AI ワークフロー、カスタムアプリを一つの基盤にまとめるなら Teable が向きます。既存 PostgreSQL、MySQL、SQL Server の接続と、権限、views、REST、MCP、automation を重視するなら NocoDB が向きます。
それぞれ何か
Teable は PostgreSQL 上のテーブル、権限、API、AI Chat、App Builder、Cloud/セルフホストをまとめます。NocoDB は自前または接続済み DB の no-code インターフェースです。公式ドキュメントには Grid、Form、Gallery、Kanban、Calendar、Workspace から Record までの権限、REST API、webhooks、scripts、workflows、MCP が記載されています。
実際の違い
| 領域 | Teable | NocoDB |
|---|---|---|
| DB | PostgreSQL 中心の製品 | PostgreSQL、MySQL、SQL Server などに接続 |
| AI | AI、agents、App Builder が中心 | NocoAI が bases、fields、views、formulas を支援 |
| 管理 | データ、権限、アプリを同じ基盤で扱う | views、dashboards、extensions、no-code workflows |
| 運用 | セルフホストは制御と全責任を伴う | データ主権でもバックアップ、更新、監視は必要 |
判断方法
同じ schema、100 レコード、役割、添付を両方で作り、form、status view、API 連携、automation を一つずつ再現します。export、backup restore、テスト更新を行い、権限のない利用者が機密 field を見られないことも確認します。
推奨
PostgreSQL の作業空間で AI とカスタムアプリを統合するなら Teable、異種 DB 接続と REST/MCP/automation を優先するなら NocoDB を選びます。権限と復元の検証に通るまで source DB を正としてください。
出典:Teable、NocoDB、NocoDB docs。